家ゲー ツクール祭’08
更新情報
2008.03.13 Thu
先日記述いたしました、動画を用いた広報サービスに関して
補足説明をいたします。
動画を用いた広報サービスについてご存じない方は
こちらの記事をご覧ください。
・ 動画の長さについて
Youtubeのアップロード制約から、
10分間までの動画しか製作することができません。
前後編などに分割することも手段としてはありえますが、
手間を軽減する意味でも、基本的に10分以内で録画をいたします。
相談には乗りますので、応募の際に詳細をお伝えください。
・ ツクールの種類について
現在、私の録画環境の都合からRPGツクール3、4以外のツクールを
録画することができません。
今後、SRPGツクール、サウンドノベルツクールには対応予定です。
RPGツクール5に関しては、申し訳ありませんが
録画を代行してくださる方を募集いたします。
そのほかのツクールについては、早めにお知らせくださることで
こちらでも対応の準備を進めていきたく思っています。
レアなツールで作成なさっている方は
私へご一報くださるようお願いいたします。
・ 「先着順」について
先日お知らせしたときにも記述いたしましたが、
動画の録画及び編集は 作品が募集された順に行います。
私もつきっきりになるわけではありませんので
全ての作品にこのサービスを提供することは難しいかもしれません。
もちろん、より多くの作品に適用していきたいとは思っています。
たとえばサトコンの場合を例にとって、どの程度の作品に
関わっていくことができるか考えてみます。
私の予定も考えると、1週間に3~4本程度なら
動画作成の時間をさけるかと思います。
ちなみにサトコンは8月1日から31日までが募集受付期間です。
サトコンでは8月1日から4日にかけて11作品が投稿されました。
これらの作品の動画を全て作成するのに3~4週間程度かかるかと予想されます。
その後も8月8日から16日にかけて5作品が投稿されますので
8月半ばまでに応募された作品の動画を作成するだけで、
1ヶ月はかかると計算されます。
その後、サトコンでは8月23日から28日にかけて2作品が投稿されますが
これらを動画完成は9月以降ということになります。
サトコンでの滑り込み作品は全部で7作品です。
すいませんが、この7作品に関しては他のサービスとの兼ね合いなどから
結果集計期間のしめきりである9月31日までにはなんとか作れるかなぁ、くらいの
完成時期になると思います。
サービスを利用したいとお考えになってらっしゃる方は
ぜひともお早目の作品応募をお願いいたします。
以上の現象を踏まえ、例外として7月以前でも作品を受け付けます。
これは私の手間軽減と、サービスの確実な適用を目的とするものです。
もし、7月以前に既に作品が完成している方がいらっしゃいましたら私にお送りください。
動画の作成と、対談の設置を迅速に行いたいと思います。
ただし、この場合も作品の一般公開は正規の作品応募期間である7月1日となります。
補足説明をいたします。
動画を用いた広報サービスについてご存じない方は
こちらの記事をご覧ください。
・ 動画の長さについて
Youtubeのアップロード制約から、
10分間までの動画しか製作することができません。
前後編などに分割することも手段としてはありえますが、
手間を軽減する意味でも、基本的に10分以内で録画をいたします。
相談には乗りますので、応募の際に詳細をお伝えください。
・ ツクールの種類について
現在、私の録画環境の都合からRPGツクール3、4以外のツクールを
録画することができません。
今後、SRPGツクール、サウンドノベルツクールには対応予定です。
RPGツクール5に関しては、申し訳ありませんが
録画を代行してくださる方を募集いたします。
そのほかのツクールについては、早めにお知らせくださることで
こちらでも対応の準備を進めていきたく思っています。
レアなツールで作成なさっている方は
私へご一報くださるようお願いいたします。
・ 「先着順」について
先日お知らせしたときにも記述いたしましたが、
動画の録画及び編集は 作品が募集された順に行います。
私もつきっきりになるわけではありませんので
全ての作品にこのサービスを提供することは難しいかもしれません。
もちろん、より多くの作品に適用していきたいとは思っています。
たとえばサトコンの場合を例にとって、どの程度の作品に
関わっていくことができるか考えてみます。
私の予定も考えると、1週間に3~4本程度なら
動画作成の時間をさけるかと思います。
ちなみにサトコンは8月1日から31日までが募集受付期間です。
サトコンでは8月1日から4日にかけて11作品が投稿されました。
これらの作品の動画を全て作成するのに3~4週間程度かかるかと予想されます。
その後も8月8日から16日にかけて5作品が投稿されますので
8月半ばまでに応募された作品の動画を作成するだけで、
1ヶ月はかかると計算されます。
その後、サトコンでは8月23日から28日にかけて2作品が投稿されますが
これらを動画完成は9月以降ということになります。
サトコンでの滑り込み作品は全部で7作品です。
すいませんが、この7作品に関しては他のサービスとの兼ね合いなどから
結果集計期間のしめきりである9月31日までにはなんとか作れるかなぁ、くらいの
完成時期になると思います。
サービスを利用したいとお考えになってらっしゃる方は
ぜひともお早目の作品応募をお願いいたします。
以上の現象を踏まえ、例外として7月以前でも作品を受け付けます。
これは私の手間軽減と、サービスの確実な適用を目的とするものです。
もし、7月以前に既に作品が完成している方がいらっしゃいましたら私にお送りください。
動画の作成と、対談の設置を迅速に行いたいと思います。
ただし、この場合も作品の一般公開は正規の作品応募期間である7月1日となります。
PR
2008.03.04 Tue
応募作品の個別広報活動に関して説明します。
現在、応募された作品に対して個別に以下の広報活動を行うつもりです。
・ 動画による宣伝
・ 製作者との対談
これらを行う理由は、作品のプレイ促進です。
近年、人気作にプレイが集中し、結果としてレビュー数の格差が見逃せなくなりました。
これを緩和し、より多く作品に手を出していただくべく
個別の作品の紹介をお手伝いしたく考えました。
よって、この広報活動の目的は「プレイヤー(審査員)の関心をひくこと」です。
では、ここの活動の詳細を説明します。
【動画による宣伝】
作品製作者が動画を収録、編集できる環境になかった場合、
私が代理で動画を作成します。
MADのような各シーンを切り貼りしたものを作るのには多大な手間がかかるため
プレイ開始数分(オープニング場面)を動画にしようと考えています。
どの範囲までを動画化するかは指定してください。
作成した動画はyoutubeにアップロードし、
当サイト内から動画を閲覧できるようにします。
イメージとしては、作品DLページにある紹介コメントと同列に
気軽にオープニング導入部だけを視聴できる環境があるカンジです。
ニコニコ動画はサイトを移動する必要があるのでやめました。
【製作者との対談】
オープニング動画では伝えきれない作品の見所やセールスポイントを
語っていただきたく思います。
具体的にはどっかのチャットスペースで1時間かそこら
ゲームについてウダウダ話したログをベシッと貼り付けるだけですけど。
聞いてもらいたい内容や、逆に触れてほしくないネタなどは当然相談に乗ります。
チャットで話題になったゲームの1部シーンを
スクリーンショットでログに挿入するなどといった応用でしたら受け付けます。
ただし、この場合スクリーンショットは自前で用意してください。
以上が個々の詳細な解説です。
もちろんこういった活動を使用したくない方もいらっしゃるかと思います。
特に動画によるオープニングの紹介はネタバレにつながると
考える方もいるかもしれません。
作品を応募する際に広報活動をするか否かを申告してください。
後々、概要の応募テンプレートに反映しておきます。
重要な注意事項についてお知らせします。
こうした広報活動には多大な手間がかかります。
特に、締め切り間際の大量応募には対応しきれないことが想定されます。
そこで、こうした広報活動は原則として「先着順」に受け付けます。
もちろんこれにより「作品に対する運営側の態度差」みたいなものが
発生してしまうことが考えられますが、それ以上に大きいメリットがあると考えました。
広報活動を行うことでの興味の分散はもちろんのこと、
滑り込み応募の超過を防げるのではないかと思っています。
早いうちからどんどん作品が応募されたほうが面白いですしね。
以上です。
何かご不明な点があれば、掲示板かメールでご意見をお待ちしております。
以下は主催者としてではなく、ただのこんどーとしての意見です。
このサービスはぜひとも初めてコンテストに参加なされる方々に
使っていただきたく思っています。
多くの新人の方々は
「いきなりコンテストに嵐のように現れる」
「ものすごいハイクォリティの作品に界隈騒然」
「新人にしていきなり高評価、入賞!」
みたいな夢物語を描いてらっしゃいます。
正直言ってそんなに甘くありません。
ぶっちゃけると、プレイしていただけるかどうかも危ういです。
ぜひとも広報活動を行っていただき、
自分の作品を広く回りにアピールしていただきたく思います。
そういう意味で、オープニングのネタバレを気にするくらいなら
作品をプレイしてもらえるかどうかの心配をすべきだと考えます。
もちろん、ベテラン勢の方々にも使っていただきたいと思っています。
超個人的な意見になりますが、1つの作品について
製作者の方とガッツリ語る機会が少なくなってきています。
そういう機会を作れたら、私はうれしい(笑)
現在、応募された作品に対して個別に以下の広報活動を行うつもりです。
・ 動画による宣伝
・ 製作者との対談
これらを行う理由は、作品のプレイ促進です。
近年、人気作にプレイが集中し、結果としてレビュー数の格差が見逃せなくなりました。
これを緩和し、より多く作品に手を出していただくべく
個別の作品の紹介をお手伝いしたく考えました。
よって、この広報活動の目的は「プレイヤー(審査員)の関心をひくこと」です。
では、ここの活動の詳細を説明します。
【動画による宣伝】
作品製作者が動画を収録、編集できる環境になかった場合、
私が代理で動画を作成します。
MADのような各シーンを切り貼りしたものを作るのには多大な手間がかかるため
プレイ開始数分(オープニング場面)を動画にしようと考えています。
どの範囲までを動画化するかは指定してください。
作成した動画はyoutubeにアップロードし、
当サイト内から動画を閲覧できるようにします。
イメージとしては、作品DLページにある紹介コメントと同列に
気軽にオープニング導入部だけを視聴できる環境があるカンジです。
ニコニコ動画はサイトを移動する必要があるのでやめました。
【製作者との対談】
オープニング動画では伝えきれない作品の見所やセールスポイントを
語っていただきたく思います。
具体的にはどっかのチャットスペースで1時間かそこら
ゲームについてウダウダ話したログをベシッと貼り付けるだけですけど。
聞いてもらいたい内容や、逆に触れてほしくないネタなどは当然相談に乗ります。
チャットで話題になったゲームの1部シーンを
スクリーンショットでログに挿入するなどといった応用でしたら受け付けます。
ただし、この場合スクリーンショットは自前で用意してください。
以上が個々の詳細な解説です。
もちろんこういった活動を使用したくない方もいらっしゃるかと思います。
特に動画によるオープニングの紹介はネタバレにつながると
考える方もいるかもしれません。
作品を応募する際に広報活動をするか否かを申告してください。
後々、概要の応募テンプレートに反映しておきます。
重要な注意事項についてお知らせします。
こうした広報活動には多大な手間がかかります。
特に、締め切り間際の大量応募には対応しきれないことが想定されます。
そこで、こうした広報活動は原則として「先着順」に受け付けます。
もちろんこれにより「作品に対する運営側の態度差」みたいなものが
発生してしまうことが考えられますが、それ以上に大きいメリットがあると考えました。
広報活動を行うことでの興味の分散はもちろんのこと、
滑り込み応募の超過を防げるのではないかと思っています。
早いうちからどんどん作品が応募されたほうが面白いですしね。
以上です。
何かご不明な点があれば、掲示板かメールでご意見をお待ちしております。
以下は主催者としてではなく、ただのこんどーとしての意見です。
このサービスはぜひとも初めてコンテストに参加なされる方々に
使っていただきたく思っています。
多くの新人の方々は
「いきなりコンテストに嵐のように現れる」
「ものすごいハイクォリティの作品に界隈騒然」
「新人にしていきなり高評価、入賞!」
みたいな夢物語を描いてらっしゃいます。
正直言ってそんなに甘くありません。
ぶっちゃけると、プレイしていただけるかどうかも危ういです。
ぜひとも広報活動を行っていただき、
自分の作品を広く回りにアピールしていただきたく思います。
そういう意味で、オープニングのネタバレを気にするくらいなら
作品をプレイしてもらえるかどうかの心配をすべきだと考えます。
もちろん、ベテラン勢の方々にも使っていただきたいと思っています。
超個人的な意見になりますが、1つの作品について
製作者の方とガッツリ語る機会が少なくなってきています。
そういう機会を作れたら、私はうれしい(笑)
2008.03.02 Sun
概要の審査手法を編集、及び結果開示に関する項目をまとめました。
ぜひ目を通していただきたく思います。
追記:
審査手法に関してはこちらで決定したく考えます。
2月いっぱい待ちましたが、コメント及びメールはありませんでしたので
この審査手法でよいものと理解したいと思います。
結果開示に関する項目において
おそらくみなさんに最も大きな影響を与えるのが順位の非公開化だと考えます。
概要にも記述しているように、当ツクール祭においては
ドラコンと同様にグランプリ、準グランプリを除いた順位を公開いたしません。
これは、当ツクール祭のコンセプトが順位を争うことを目的としていないためです。
どれがどれより優れているという一元的な指標を求めてはいないことをご理解ください。
そのため、より多くの好意的な意見をくみ取るために
審査員特別賞を多く設けるつもりであることを重ねて記述しておきます。
ぜひ目を通していただきたく思います。
追記:
審査手法に関してはこちらで決定したく考えます。
2月いっぱい待ちましたが、コメント及びメールはありませんでしたので
この審査手法でよいものと理解したいと思います。
結果開示に関する項目において
おそらくみなさんに最も大きな影響を与えるのが順位の非公開化だと考えます。
概要にも記述しているように、当ツクール祭においては
ドラコンと同様にグランプリ、準グランプリを除いた順位を公開いたしません。
これは、当ツクール祭のコンセプトが順位を争うことを目的としていないためです。
どれがどれより優れているという一元的な指標を求めてはいないことをご理解ください。
そのため、より多くの好意的な意見をくみ取るために
審査員特別賞を多く設けるつもりであることを重ねて記述しておきます。
2008.03.01 Sat
3月に入りましたので、審査手法に関する提案は締め切らせていただきます。
近日中に最終的な審査手法と、結果開示に関する決定稿を
こちらに書かせていただきます。
また、それ以外の取り決めについても順次公開していくつもりです。
具体的には以下のようなプランを考えています。
・ 応募された作品の動画による広報活動
・ 応募された作品の作者との対談
・ 家ゲー ツクール祭そのものに関する広報活動
・ 参加景品
こんなところですかね。
詳細に関してはお待ちくださいませ。
近日中に最終的な審査手法と、結果開示に関する決定稿を
こちらに書かせていただきます。
また、それ以外の取り決めについても順次公開していくつもりです。
具体的には以下のようなプランを考えています。
・ 応募された作品の動画による広報活動
・ 応募された作品の作者との対談
・ 家ゲー ツクール祭そのものに関する広報活動
・ 参加景品
こんなところですかね。
詳細に関してはお待ちくださいませ。
2008.01.06 Sun
チャットへのリンクを張りました。
上記メニューから別窓で開きます。
リンク先はヤミコンの時にも使用されておりました、
こげさんのサイトのチャットをお借りさせていただいております。
これには以下の理由があります。
以上です。
なにかご不満や不安があるようでしたら掲示板にお書き込みください。
注意 :
リンク先はこげさんの管轄となります。
問題行為は起こさないよう良識ある行動をよろしくお願いいたします。
上記メニューから別窓で開きます。
リンク先はヤミコンの時にも使用されておりました、
こげさんのサイトのチャットをお借りさせていただいております。
これには以下の理由があります。
- 小さなコミュニティに複数のチャットルームが競合する是非
- 現時点で生きている数少ないチャットルームであること
- 多くの人々が共有することができる点
- 管理人のこげさんの快諾
以上です。
なにかご不満や不安があるようでしたら掲示板にお書き込みください。
注意 :
リンク先はこげさんの管轄となります。
問題行為は起こさないよう良識ある行動をよろしくお願いいたします。