家ゲー ツクール祭’08
更新情報
2008.05.01 Thu
先日より投票を受け付けておりましたアンケートを集計しました。
結果を集計いたしましたのでひとまずご報告のみいたします。
今後の方針に関しては後日、また記述いたしますので少々お待ちください。
応募作品数に比例した審査期間延長について
今後検討を重ねてゆくべきか。
このアンケートは審査員となる皆様方が審査期間を延長することで
より多くの作品を審査してくれるかどうかを問うものでありました。
結果として多くの人が複数作品の審査に対し好意的な姿勢であったのに対し
その反面、審査期間を単純に延長することを快しと思わない人がいるとわかりました。
割合でみると1:3ですね。
こうした中、てっかんさん、HKL3さんから意見をいただきました。
>>2008-04-24 23:34:00 てっかん
>>前回コンテスト時に露骨に感じたことですが、
>>新規参入した方々へのレビューが圧倒的に少なかったです。
>>多くの作品をプレーする優先順位を
>>限られた期間内で取捨選択した結果だと思いますが、
>>審査期間を延長することによって、
>>この偏りを緩和できるのならば検討の余地アリではないでしょうか。
ご意見ありがとうございます。
まったくもってその通りであると思います。
今回のアンケートの結果を見てみても、
ある程度の緩和を期待することができると判断してよいでしょう。
>>2008-04-27 14:30:03 HLK3
>>新規参入者のゲームがプレーされる機会自体を増やす
>>枠組みの作成も必要なんでしょうかね。
>>それとは別に審査期間延長に伴って主催者の負担が増える事が見込まれるなら
>>場合よっては主催者を手助けできるようにやり方を考える必要があると思います。
新人さんの作品がプレイを敬遠されやすいのは
言ってしまえば「得体が知れないから」だと思っています。
おもしろいか、つまらないか分からない作品をやるより
ある程度おもしろいであろうことが確約される
既に名の知れている作者さんの作品をプレイするのは自然な流れです。
その意味で「広報活動」は非常に重要であり
自分の作品のおもしろさ、楽しさをアピールする必要があると感じます。
こういった経緯から「動画による広報サービス」「対談による広報サービス」を実施し、
新人さんの作品がより多く目に触れ、
より多くの人にプレイしたいと思われるような手助けをしていきたいと考えています。
審査期間の延長によって主催者である私の負担が増える、という点に関して
お手伝いいただけるのであれば、非常にうれしい限りです。
基本的に私はヒマです。
9月は夏休み期間であり、基本的な大会運営の作業が負担になることは
そうそうないと考えています。
私が前回の日記に書いた「負担」は主に精神的な面を指しています。
頼れる協力者に助けを依頼する、というよりは
何でも言うことを聞いてくれる友達に愚痴をこぼす必要があるかもしれません(笑)
以上を踏まえた上で、今後の方針について後日記載を行います。
申し訳ありませんが、少々お待ちください。
結果を集計いたしましたのでひとまずご報告のみいたします。
今後の方針に関しては後日、また記述いたしますので少々お待ちください。
応募作品数に比例した審査期間延長について
今後検討を重ねてゆくべきか。
このアンケートは審査員となる皆様方が審査期間を延長することで
より多くの作品を審査してくれるかどうかを問うものでありました。
結果として多くの人が複数作品の審査に対し好意的な姿勢であったのに対し
その反面、審査期間を単純に延長することを快しと思わない人がいるとわかりました。
割合でみると1:3ですね。
こうした中、てっかんさん、HKL3さんから意見をいただきました。
>>2008-04-24 23:34:00 てっかん
>>前回コンテスト時に露骨に感じたことですが、
>>新規参入した方々へのレビューが圧倒的に少なかったです。
>>多くの作品をプレーする優先順位を
>>限られた期間内で取捨選択した結果だと思いますが、
>>審査期間を延長することによって、
>>この偏りを緩和できるのならば検討の余地アリではないでしょうか。
ご意見ありがとうございます。
まったくもってその通りであると思います。
今回のアンケートの結果を見てみても、
ある程度の緩和を期待することができると判断してよいでしょう。
>>2008-04-27 14:30:03 HLK3
>>新規参入者のゲームがプレーされる機会自体を増やす
>>枠組みの作成も必要なんでしょうかね。
>>それとは別に審査期間延長に伴って主催者の負担が増える事が見込まれるなら
>>場合よっては主催者を手助けできるようにやり方を考える必要があると思います。
新人さんの作品がプレイを敬遠されやすいのは
言ってしまえば「得体が知れないから」だと思っています。
おもしろいか、つまらないか分からない作品をやるより
ある程度おもしろいであろうことが確約される
既に名の知れている作者さんの作品をプレイするのは自然な流れです。
その意味で「広報活動」は非常に重要であり
自分の作品のおもしろさ、楽しさをアピールする必要があると感じます。
こういった経緯から「動画による広報サービス」「対談による広報サービス」を実施し、
新人さんの作品がより多く目に触れ、
より多くの人にプレイしたいと思われるような手助けをしていきたいと考えています。
審査期間の延長によって主催者である私の負担が増える、という点に関して
お手伝いいただけるのであれば、非常にうれしい限りです。
基本的に私はヒマです。
9月は夏休み期間であり、基本的な大会運営の作業が負担になることは
そうそうないと考えています。
私が前回の日記に書いた「負担」は主に精神的な面を指しています。
頼れる協力者に助けを依頼する、というよりは
何でも言うことを聞いてくれる友達に愚痴をこぼす必要があるかもしれません(笑)
以上を踏まえた上で、今後の方針について後日記載を行います。
申し訳ありませんが、少々お待ちください。
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